移植歯レプリカの使用で自家歯牙移植治療をスムーズに

3Dレプリカを自家歯牙移植の際に活用することで、ドナー歯の血流が途絶える状態を最小限に抑え、歯牙移植をスムーズに行えるようにします。

従来の歯牙移植の場合、移植歯の抜歯後、適切な穴を掘る必要があり、受容床形成に幾度と出し入れされた歯根表面にストレスがかかりました。レプリカを使用し移植歯の抜歯前に、受容床形成を行うことで、移植の成功のカギである歯根膜へのダメージを軽減させます。

3Dレプリカを使用すると…
1.移植床形成が移植歯の抜歯前にできます
2.歯根膜へのダメージを軽減できます
3.移植治療を迅速に行えるよう手助けします

ご注文時に必要なもの
CT(ダイコムデータ) 顎全体の画像ではなく移植する歯エリアのみの画像が必要です。CT撮影時にその点にご留意ください。

納期:2週間

価格:15,000円(税抜)

3Dレプリカのご注文やお問合せはコチラ⇒電話:03-3364-3574(9:30~18:30)/E-mail:info@tands.ne.jp